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何があったんでしょうか

 投稿者:どら  投稿日:2017年 3月 2日(木)03時59分14秒
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  2年もウォッチしているってある意味すごいですね。。。
もう何年前か分かりませんが、20年近く前に小中学生くらいでスタックを作っていたものです。

何を話せばいいか考えたのですが、とりあえず2つ書きます。

1)HyperCard は「迷える勘違いエンジニアを量産した」か?
2)今私が何をしているか?

1について。結論としては、一定数は「した」でしょうね。でもそこが入り口となって大きく羽ばたいた人も中にはいるはずです。2でも少し触れますが、いつの段階で HyperCard よりも広く深いプログラミングの世界に触れたか次第ではないでしょうか。HyperCard はあくまでスクリプトですし、やれる事も相当限られていますし、オブジェクト指向という事でもないですし、色々「入門向き」であったとは思います。ですが、入門向きである事を認識して「じゃあもっと深い所に触れたらどうなるんだろう?」という学びへの意欲があれば C でも Java でもアセンブリでも学べた事でしょう。

2について。私は残念ながら「大きく羽ばたいた」タイプではないです。最初に書きましたが私も小学生くらいの時に初めて Mac を買ってもらい、HyperCard に触れて、プログラミングの世界に入りました。そこから HTML や JavaScript、Perl、PHP、Java、Ruby、C# などなど色々な言語を触りました。ですがかなり上層(HyperTalk)から入ったため、下層に関する知識やプログラムを構築する時の構造に関するテクニックは乏しかったのが実情です。現在では某 IT 企業で Unity のエンジニアをしています。Unity では iOS や Android のネイティブアプリを開発するため、下層の知識も必要になってきます。今になってですがそこを学んでいっている所です。かなり遅くなってしまったものの、逆にそこができればもう自分は恐いものはないなと思っているので、なんとか克服したいなと思っています。

この経験から、私が「もっと早く知りたかったな」と思っているのは、
・下層の知識(CPU やメモリの動き方、アセンブリなどの知識)
・プログラムの構造に関する知識(オブジェクト指向の考え方やデザインパターンの考え方)
ですね。

何があったのかは分かりませんが、そういった体験を後輩に教えてあげたらいかがでしょうか。
 
 
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