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文教委員会で当尾小学校統廃合に関する請願書の請願審査が行われた。
いつになく傍聴者が多い。関心の高さが伺える。
地元住民の方であろうか?十数名、そして市会議員の傍聴も、いつになく多い。
K委員「教育委員会の出席を求め、もっと意見を聞くべき」と発言。
M委員「請願者の意見を聞く機会を設けるべき」と発言。
どちらの意見も、もっともだ。
委員長の裁決発言の後、
「K委員の発言に賛成の方?挙手願います」
挙手はK委員のみで否決。
「M委員の発言に賛成の方?挙手願います」
挙手はM委員のみで否決。
この時点で「請願審査は反故にされる」と思ったが、さにあらず。
委員長「請願審査に賛成の方?挙手願います」
挙手は5人の委員全員で、全会一致で賛成。
えっ?全員賛成なら、K委員、M委員の発言になぜ賛成できないのか。
一市民から見ればなんとも不思議な光景。
ここにも、派閥の論理、委員個人の思惑が交錯しているのか?
むしろ、傍聴の議員からブーイングが出ていた。
いずれにしろ、この問題は単に当尾小学校統廃合の論議だけでは解決しないように思う。
過疎地対策、まちづくりなど幅広い論議が必要ではないだろうか?
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