雲峰のマラソンの歌掲示板

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全3189件の内、新着の記事から30件ずつ表示します。

歩数計

投稿者：雲峰投稿日：2020年10月13日(火)09時55分20秒

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歩数計

投稿者：雲峰投稿日：2020年10月12日(月)10時21分50秒

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奄美群島の旅

投稿者：雲峰投稿日：2020年10月11日(日)10時18分6秒

翔峰さん元気でうらやましいですね・・・。「武藤翔峰の部屋に保存しました。

みなさん、こんにちは、翔峰です。格安航空会社LCCのジェットスターから『スーパースターセール』と銘打って、国内線片道500円の格安航空券が発売されました。羽島の冬は寒いので、暖かい南国のビーチでのんびり過ごしたいと思い、奄美群島へ出かけることにし、500円の格安航空券、中部国際空港ー沖縄・那覇と福岡ー中部国際空港を購入しました。人生、楽しんだものが勝ち。そして、健康で元気なものが勝ち。丈夫でひとりで行動できる今のうちに、人生を楽しみます。旅の計画では、交通手段、ルートと宿泊するホテル、各島における概略の行動プランを練っておくことが大切です。 1、旅の目的寒い冬を温かい南国のビーチのある奄美群島の各島でのんびり過ごします。帰途のルート上にある日本一のツルの渡来地である鹿児島県出水市の寄り、特別天然記念物、1万羽を超えるツルが越冬のためシベリアから渡来する姿を撮影します。 2、交通手段と旅のルート Jet Star GK-383便　中部国際空港　16：15　ー那覇　18：55　4116円（運賃500円、諸税500円、預託荷物代10㎏2500、座席指定616円）⇒ マルエーフェリーの鹿児島航路　那覇　1泊　⇒　与論島　2泊　⇒　沖永良部島　2泊　⇒　徳之島　2泊　⇒　奄美大島　4泊　⇒　鹿児島　⇒ 新幹線　出水　2泊　⇒　博多　1泊　⇒　Jet Star GK-580便　福岡空港　10：10　⇒　中部国際空港　11：25　4106円 3、宿泊するホテルホテルは、booking.com　でフェリー到着港から徒歩で行ける3-4000円程度の宿を探しました。那覇：CABIN&HOTEL ReTIME 沖縄県, 那覇市, Higashi-machi 14-10 3042円　1泊与論島：サンセットビーチマリブ前田旅館　鹿児島県, Ritchō, 立長611-2　9818円　2泊沖永良部島：47ホステル沖永良部　鹿児島県, Wadomari, 大島郡和泊町和泊576-5　　7600円　2泊徳之島：ホテルニューにしだ鹿児島県, Tokunoshima, 亀津 7380　11000円　2泊奄美大島：ゲストハウスベイサイド東が丘鹿児島県, 奄美市, 名瀬小浜 18-31　14400円　4泊マルエーフェリー　寝台B　2080円出水市：ホテルキング　鹿児島県, 出水市, 向江町5-18　9600円　2泊福岡：nine hours Hakata station 福岡市, Hakata-ku Hakataekimae 3-22-2 2980円　1泊 4、費用　　141,190円航空券　　　　8,222円フェリー　　　　21,660円新幹線　　　　8,818円ホテル等 15泊　 60,920円島内観光代　　　6050円 16日分小遣い 37,600円合計　　　　　　141,190円こちらに写真をアップロードしましたのでご覧いただければ幸いです。 https://www.facebook.com/akira.muto.98/media_set?set=a.3417265901693808&type=3

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9月歩行実績

投稿者：雲峰投稿日：2020年 9月30日(水)09時19分10秒

距離　　122Km　　累積　　1144km 日数　　 30日　　累積　　263日 9月も1日も休みませんでした・・・。

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歩数計

投稿者：雲峰投稿日：2020年 9月17日(木)15時22分4秒

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8月走歩実績

投稿者：雲峰投稿日：2020年 8月31日(月)07時51分7秒

距離　　142Km　　累積　　1022km 日数　　31日　　累積　　233日今月は1日も休みませんでした。長く続けていますが1日も休まなかったのは初めてのように思います・・・。

翔峰さん

投稿者：雲峰投稿日：2020年 8月27日(木)08時32分56秒

お帰りなさい。下記「武藤翔峰の部屋」に保存しました。

北海道1周のひとり旅

投稿者：翔峰投稿日：2020年 8月25日(火)19時46分36秒

昨日北海道9泊10日のひとり旅から無事帰ってきました。｢旅も人生も深めるなら1人がいい｣最近つくづくそう思うようになってきました。昔なら｢俺についてこい！｣　そー言って、みんなを引っ張ってきました。ところが最近は、人の後もついていけなりました。自分のペースでのんびり、楽しく、マイペースで行くのが一番です。「行き先を決めたときに、旅はもう始まっている」北海道に行こう！北の端の宗谷岬と東の端の納沙布岬へ行きたい。そぅ思って色々調べ始めた時から、この旅はもう始まっていました。「『どこに行こうか？』で物語はもう半分できている」どうせ北海道に行くのなら、利尻島、礼文島にも渡りたい。大雪山に登り、大自然の中をのんびりと歩きたい。納沙布岬に行くついでに根室半島を一周したい。阿寒湖や摩周湖、屈斜路湖、釧路湿原を訪れたい。「旅は、計画しているときが一番楽しい」そう思いながら楽しい計画つくりに励んできたが、実際北海道を1周してみてその広大さに感心しました。 facebookで北海道に行くことをアップしていたので、札幌在住のフル百回楽走会の福田聖哉さんと連絡が取れ、最後の夜を福田さんと夕食を一緒に食べながら色々話が弾みました。福田さんとは14年前のフル百回楽走会の熊本定期総会、天草マラソンで知り合い、以来マラソンの教えを請い、旧交を温めあってきました。福田さんは今年4月に熊本県庁を定年退職し、第二の人生を北海道に求め単身で移住、シェフの道を目指して修行に励んでいます。フルマラソン2時間39分の記録を持つ福田さんは今もランニングを続けながら究極の人生を追い求めている。今夜色々福田さんの話を聞きながら、ストイックな福田さんの生き方に教えられることも多々あり、大変励まされました。フル百回楽走会のような全国規模のマラソンクラブは日本全国どこへ行っても走友がいて、楽しい交流をはかることができ、素晴らしいと思います。今回は、宗谷岬や利尻島、礼文島、層雲峡・大雪山、納沙布岬、摩周湖、屈斜路湖、阿寒湖など名だたる観光名所を訪れましたが、ほとんど人はいませんでした。観光バスも数人だけの貸し切り状態、レストランなどもガラガラ状態でした。利尻島の観光バスは、例年なら2階建ての60名定員のバスが何台も連なってお客さんを運んでいるそうですが、今年は1階建てバスに数人でした。この状態が改善されなければ日本の経済は大変なことになり、観光関係業者の倒産は続出すると思います。コロナの1日も早い収束を祈るばかりです。そのためには各個人の自然免疫の力を鍛えましょう。いくらコロナに陽性となっても、98％の人は自然免疫で無症状か軽く済んでいます。自己免疫細胞を鍛え、自然免疫でコロナをやっつけましょう。こちらに写真をアップロードしましたのでご覧いただければ幸いです。 http://akira.html.xdomain.jp/Hokkaidou%20Tour.html